原子力災害時における安定ヨウ素剤の配布・服用

原子力規制委員会
最終更新日:2026年2月27日

安定ヨウ素剤について

 放射性ヨウ素による甲状腺の内部被ばくは、安定ヨウ素剤を適切なタイミングで服用することにより予防又は低減をすることができます。ただし、安定ヨウ素剤は甲状腺以外の内部被ばく及び希ガス等による外部被ばくには全く効果がなく、避難、一時移転、屋内退避、飲食物の摂取制限等の他の防護措置と組み合わせて活用することが重要です。

安定ヨウ素剤の配布・服用に当たって

 平成25年(2013年)7月に原子力規制庁は、原子力災害対策指針(平成24年原子力規制委員会告示第5号)に示された安定ヨウ素剤に係る運用についての具体的方策を示すため、「緊急被ばく医療に関する検討チーム」での議論等を踏まえ、「安定ヨウ素剤の配布・服用に当たって」を取りまとめました。

令和6年12月23日改正内容

 令和6年12月17日に厚生労働省から発出された通知を受けヨウ化カリウム剤の添付文書が改訂されたことから、該当箇所等を改正しました。

お問い合わせ先

原子力規制庁
原子力規制庁 長官官房放射線防護グループ放射線防護企画課

電話(直通)
03-5114-2265
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