3-1.核燃料物質の種類の変更について
- 3-1.核燃料物質の種類の変更
- 3-2.核燃料物質の数量の変更
- 3-3.工場又は事業所の名称の変更
- 3-4.工場又は事業所の所在地の変更
- 3-5.使用の場所の名称の変更
- 3-6.使用の場所の所在地の変更
- 3-7.使用目的の変更
- 3-8.使用方法の変更
核燃料物質の種類の変更に係る使用変更届の作成にあたっては、下記のファイル(MS-Excel)をダウンロードしていただき、各シートに必要事項を入力します。
既に、「使用変更届」を作成するため下記のファイルをダウンロード済みの場合は、ダウンロード済みのファイルのコピーを活用することが出来ます。
基礎情報入力シートについて
ダウンロードしたファイルから、「基礎情報入力シート」を選択し、ピンク色セルに法人情報、使用場所等に関する情報を入力します。
使用変更届入力シートについて
ダウンロードしたファイルから、「使用変更届入力シート」を選択し、下段部のセルに適宜罫線を引き、核燃料物質の種類を記入します。
なお、「基礎情報入力シート」に入力した内容は、「使用変更届入力シート」の水色セルに自動的に反映されるようリンクを貼っています。内容に誤りがないことをご確認下さい。修正が必要な場合には、「基礎情報入力シート」にて修正して下さい。
基礎情報入力シート、国際規制物資使用変更届、別添(記載要領)【PDF:208KB】
既に許可取得済で新たに許可を得ていない核燃料物質が発見された場合にも、変更届を提出していただきます。その際は、核燃料物質の種類の追加となります。
- 使用目的:試薬の保管管理
- 使用方法:計量管理規定に従い保管管理
- 予定使用期間:○年○月○日(変更の予定年月日)から未定