放射能測定法シリーズNo.37緊急時における放射性ストロンチウム分析法及びNo.38放射能測定における品質保証の制定のお知らせ

令和8年6月30日

  • 放射能測定法シリーズNo.37緊急時における放射性ストロンチウム分析法
    従来の放射能測定法シリーズNo.2「放射性ストロンチウム分析法」は、化学分離から測定に至る工程に長時間を要するため、緊急時における運用には不向きであった。
    このため、本書では、迅速かつ簡便な分離・精製方法として普及しているクラウンエーテル固定化メタクリル樹脂を採用することにより分析開始から測定までの分析所要時間を24時間程度とした。なお、分析操作はなるべく放射能測定法シリーズ No.2「放射性ストロンチウム分析法」と共通化し、別途用意すべき装置、器具及び試薬が最小限となるよう配慮している。
  • 放射能測定法シリーズNo.38放射能測定における品質保証
    本書は、各放射能測定法シリーズで記載されていた品質保証や測定の不確かさの共通部分を別冊化としてまとめるとともに、ISO/IEC 17025が規定する活動のうち地方公共団体や原子力事業者等(以下「分析機関等」という。)の分析・測定業務に関連する内容を整理し充実化したものである。本書は、分析機関等が本書を活用して品質保証活動を継続することにより、信頼性の高い放射能測定を実現・維持できることを目指して作成されている。

お問い合わせ先

原子力規制庁
監視情報課

担当:河村、岡

電話(直通)
03-5114-2126
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