令和8年度JAEA-NRA安全研究成果報告会の開催案内

原子力規制庁長官官房技術基盤グループ及び国立研究開発法人日本原子力研究開発機構原子力安全・防災研究所では、原子力安全の着実な継続的改善に貢献するため、安全研究に取り組んでいます。

近年の安全研究の実施においては、原子力安全の視点から様々な現象を理解し、全体像を俯瞰できる専門家の確保・育成や技術の継承も重要な課題となっています。このため、原子力規制庁及び日本原子力研究開発機構では、若手研究者の育成・確保や技術継承に向けた様々な取組を進めています。

本報告会は、その一環として、若手研究者自らが研究活動や成果を広く発信するとともに、参加者の皆様から技術的な観点でご意見・ご議論をいただき、研究内容をさらに充実させる機会とすることを目的に開催するものです。

令和8年度は、原子力規制庁長官官房技術基盤グループ及び日本原子力研究開発機構原子力安全・防災研究所が合同で開催します。講演では、破壊力学に基づく原子炉圧力容器の構造健全性評価手法の保守性確認、遮蔽解析の現状と今後対応すべき課題、プールスクラビングに関する気泡プルーム数値流体力学解析、航空機落下事故に関するデータの調査について、最新の研究成果をご紹介します。また、ポスターセッションでは、両機関における研究内容についてもご紹介します。

また、本報告会の翌日である令和8年11月13日(金)には、同会場において「第1回安全研究・人材育成シンポジウム」が開催されます。本報告会と併せて、ぜひご参加ください。

 

開催日時

2026年11月12日(木)13時30分~16時45分

開催方法

会場とオンラインのハイブリッド開催

会場:

ミーティングスペースAP新橋 会議室A・B
東京都港区新橋1丁目12-9 新橋プレイス3階

オンライン:

Webex
※オンライン参加の方には後日事務局からご登録いただいたメールアドレスにURLをお送りします。
URLが届かない場合は、お手数をおかけしますが、事務局までメールにてご連絡ください。

プログラム

13:30

開会挨拶

JAEA 原子力安全・防災研究所長 江坂 文孝

13:35

JAEA及びNRAの組織概要と今後の展望

NRA  長官官房技術基盤グループ 規制基盤技術総括官 中島 徹夫
JAEA 原子力安全・防災研究所  戦略推進部長 中塚 亨

13:55

講演1「航空機落下事故に関するデータの調査手順の検討」

NRA シビアアクシデント研究部門 出井 千善

14:20

講演2「原子炉圧力容器における構造健全性評価手法の保守性確認ー大型試験体を用いた加圧熱衝撃模擬破壊試験ー」

JAEA 経年劣化研究グループ 下平 昌樹

14:45
休憩・ポスターセッション
15:50

講演3「許認可に用いられる遮蔽解析技術の特徴及び課題に係る評価研究」

NRA システム安全研究部門 後神 進史

16:15

講演4「プールスクラビング解析に向けた気泡挙動の相関式開発ーCFD解析に基づく単一気泡の終端速度及びアスペクト比のモデル化ー」

JAEA 熱水力安全研究グループ 岡垣 百合亜

16:40

閉会挨拶

NRA 長官官房技術基盤グループ長 古金谷 敏之

16:45
終了

申込方法

参加を希望される方は、下記URLよりお申し込みください。
https://forms.cloud.microsoft/r/2SmYrkjVXS

申込期間:
2026年10月13日(火)~2026年11月6日(金)
参加費:
無料

発表資料

準備中

お問い合わせ先

担当:原子力規制委員会原子力規制庁 JAEA-NRA安全研究成果報告会事務局

メールアドレス
gijutsukiban_ka@nra.go.jp
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