原子力規制委員会
掲載日:2019年12月23日
令和2年度原子力施設等防災対策等委託費(シビアアクシデント時格納容器内溶融炉心冷却性評価技術高度化)事業に係る入札可能性調査
令和2年度原子力施設等防災対策等委託費(シビアアクシデント時格納容器内溶融炉心冷却性評価技術高度化)事業は実験に関する知見、特殊なモデル開発技術及び解析技術等が不可欠な事業であるため、受託者選定に当たり、事前に当該要件を揃える者の有無を調査する必要があります。このため、一般競争入札(価格及び技術力を考慮する総合評価方式)に付すことの可能性について、以下に掲げる入札可能性調査実施要領(以下「実施要領」という。)により調査を実施します。
つきましては、本件事業について総合評価方式による一般競争入札を実施した場合、当該入札に参加する意思をお持ちの方は、以下に掲げる調査期間内に、所定の登録内容を提出先までご登録ください。
つきましては、本件事業について総合評価方式による一般競争入札を実施した場合、当該入札に参加する意思をお持ちの方は、以下に掲げる調査期間内に、所定の登録内容を提出先までご登録ください。
実施要領
調査期間
令和元年12月23日(月)~令和2年1月8日(水)
お問い合わせ先
原子力規制庁
長官官房 技術基盤グループ シビアアクシデント研究部門
長官官房 技術基盤グループ シビアアクシデント研究部門
担当:川口 秀雄
-
電話(直通)03-5114-2224